海苔の製造工場

サン海苔の工場を見学!!

サン海苔の工場では6つの生産ラインで膨大な量の海苔製品が作られています。

1日の生産量およそ40万本年間の品目数およそ400品目

サン海苔工場の衛生管理

工場内では徹底した衛生管理が行われています。まずエアシャワー室を通り、衣類につく大きなゴミを取り除きます。工場専用のシューズを履き、頭から足元まで粘着ローラーを使って細かな埃をとります。手は爪ブラシを使って丁寧に洗います。

マスクをかけ、再び両手をアルコールで消毒し、最後に粘着マットの上を通り、靴裏の汚れを取り除いてから工場に入ります。


サン海苔工場の衛生管理

原料保管庫からの取り出し

原料保管庫に保管している佐賀海苔から19cm×21cmの海苔の束を取り出し、工場に運びます。供給機にかけるため、製品化する単位に仕分けします。

焼海苔

仕分けした海苔は加工ラインへと送り出されます。同時に機械による異物検査も行います。異物検査を通過した海苔を240~280度の高温で均一に焼き上げます。黒い色をした乾し海苔が、ほんのり緑色になり、香ばしい海苔の香りが漂ってきます。

火の温度240度〜280度

味付け海苔

味付けをする海苔は味付け工程へと進みます。味の染み込んだスポンジのローラーをくぐり、表裏両面に味が付けられます。味付けで柔らかくなった海苔を再び乾燥させるため、140~180度の熱で余分な水分を取り除きます。

数取り、包装、出荷

続いて海苔は数取り工程に進み、再び乾燥工程を経て、用途、商品に合わせてカットされます。最後に包装し、箱詰めされて全国に出荷されます。

数取り、包装、出荷の写真

サン海苔の品質管理

サン海苔では各工程で作業者が厳しくチェックするのとは別に、品質管理者による二重チェックを行い、より安全で信頼できる品質管理体制を徹底しています。品質管理者と各ラインの責任者が毎日一つの製品につき、70項目近くの品質チェック、製造ラインのチェックを行っています。品質管理室ではこうした商品チェックや社内細菌検査を行っています。さらに品質管理の講習会に出席し、ノウハウを学び実行することで、常に安心で安全な商品を皆様の食卓にお届けしています。この取組が評価され、食品衛生協会より、衛生優良施設として表彰されました。

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